タイガーフークの想い

「ただ生きていてくれるだけで良かった・・・」

数年前、私の友人が自ら命を絶ちました。彼の実家の仏壇に手を合わせに行く度に、彼のご両親は
「何故息子の深い悩みに気づいてあげられなかったのだろう」
「仕事が原因で命を落とすくらいなら、仕事なんか辞めて好きなことをすれば良かったのに・・・」
と涙を流しながら、お話をされます。
ここ10年以上、年間2.3万人以上の方が自殺しているという現代社会で、身近な友人の死に私は衝撃を受けました。
私も3人の子どもの父親です。父親としての立場で友人の死と向き合う時、悲しみは更に深まり、涙が止まりません。
子どもたちは生きる手段を学ぶために学校に行き、大人たちは、生きて行くお金を稼ぐために仕事をしています。
学校での悩み、職場での悩みに耐え切れず、自らの大切な命を絶つなど、絶対にあってはならないことなのです。

未来ある子どもたちに命の大切さ、家族の絆の大切さを伝えるために、イクメンサークルを立ち上げ、キャンプや芋掘りなどの活動を約2年続けました。
私の伝えたいメッセージはサークルに参加して下さる小規模な範囲の方々に伝えるのがやっとで、もっともっと沢山の子どもたちや大人の方々にも関心をもっていただける手段はないものかと
模索している矢先、子どもたちが仮面ライダーや戦隊もののTVに夢中になっている姿に、ふっとひらめいたのです。
私がヒーローになったら、より多くの子どもたち、そして彼らの親たちにも、命の大切さを伝える私のメッセージが届くのではないかと。

ご当地ヒーロー「海峡戦士タイガーフーク」はこうして誕生したのです。

個人で始めたこの活動も、最初はなかなか広めるのが大変でした。友人知人、家族の応援もあって、2年間の地道な活動の結果、今では市や企業のイベントにも声が掛かるようになりました。足掛け5年、やっと機が熟したのです。
今こそタイガーフークが命の大切さを伝えるシンボルキャラクターとして立ち上がり、様々な分野の方たちと協力して子供たちの育成のサポート活動 「タイガーフークプロジェクト」を始動させる時が来ました。


タイガーフークプロジェクト

『このゆびと~ま~れ!大作戦』
1人で悩まないで。
私たちは君の力になり隊

 
いじめられることは怖いことかもしれない
でも本当に怖いのはそんな奴らの為に自分の大切な未来を
見失ってしまうことなんだ!



サポート1stミッション
ぶっちゃけノート作成配布

命の大切さを伝えるメッセージと共に相談ダイヤルの番号も載せて、子どもたちの想いをぶちまけてもらう自由帳を作成。市内小学4.5.6年生・中学1年生全員に無料配布しています。

広報隊長はご当地ヒーロー海峡戦士タイガーフーク!!

市民のみなさまと力を合わせて大きな輪を作り下関の子ども達の育成をサポートしていくためにタイガーフークというシンボルが今、人差し指を上にかかげました。
悩んでいる子どもたちもそれをサポートしてくださる企業の皆様、下関市民の皆様みんなみんなこの指に止まり、地域一丸となって下関の子どもたちを見守っていくこの活動がもっと大きくなり、みなさんと知恵を出し合えば私たちが子ども達にしてあげられる事は無限大です。

NPO法人タイガーフークプロジェクト
     代表 井上大次郎

海峡戦士タイガーフーク
LINEスタンプ

ついに登場!下関のご当地ヒーロー「海峡戦士タイガーフーク」のスタンプ!フークとその仲間たちが日常会話の様々なシーンに登場。キャラクターたちの下関弁にもご注目♫